ブログをアメブロにしました [只ノ雑記]
HPを立ち上げて、そちらでブログをやろうと思ったのですが、
更新がいろいろ大変ってのがありまして。
持っていたアメブロを正式なブログにしました。
まあ、アメブロはSo-netの管理なので、同じようなもんですけどね。
「元祖ウエノミツアキ脳」
http://ameblo.jp/uenomitsuaki
よろしくお願いします。
更新がいろいろ大変ってのがありまして。
持っていたアメブロを正式なブログにしました。
まあ、アメブロはSo-netの管理なので、同じようなもんですけどね。
「元祖ウエノミツアキ脳」
http://ameblo.jp/uenomitsuaki
よろしくお願いします。
たしかに「人間スゲエ!」ってなる映像。 [只ノ雑記]
いくつかこのブログでも紹介しているのもあるけどね。
最後が特にスゲエ。
ていうか、これってHADOUKENセレクトなのか?
まあ、どうでもいいけど。スゲエから。
【ブレイクダンスのスゴイ奴】2013年一発目 [只ノ雑記]
グルグル回している奴も凄いけど、見たいのはそっちじゃない。
……ていうか、ここ、ブレイクダンスを紹介するブログになってる。
部屋に巨大蜘蛛!!!! [只ノ雑記]
埼玉県在住「ういち」さんからの投稿。
※虫嫌いな人は閲覧注意
頭とプロジェクションマッピングは使いよう。
今後、犯罪のトリックとして使われそうだね。
※虫嫌いな人は閲覧注意
頭とプロジェクションマッピングは使いよう。
今後、犯罪のトリックとして使われそうだね。
もうしばらくココ=So-netのブログは更新しません [只ノ雑記]
ていうか、文章の中に勝手に検索キーワードを埋め込まれて、そこに広告を入れ込むって、それはホントにどうかと思うよ。有料会員なのに、それってホント、どうかと思うよ。
というわけで、しばらく更新していなかったこのブログは、またしばらく更新しないことにしましたので、よろしくお願いいたします。
……そういえば左カラムにリンクを張ってあるHPもMacがサービス止めちゃって消えちゃったんだよな。法人化したし、落ち着いたら自社サーバを持って、そこでいろいろ展開する方向を考えよう。そうしよう。そうなったら、ここで告知しますので、しばしお待ちを。
というわけで、しばらく更新していなかったこのブログは、またしばらく更新しないことにしましたので、よろしくお願いいたします。
……そういえば左カラムにリンクを張ってあるHPもMacがサービス止めちゃって消えちゃったんだよな。法人化したし、落ち着いたら自社サーバを持って、そこでいろいろ展開する方向を考えよう。そうしよう。そうなったら、ここで告知しますので、しばしお待ちを。
2012夏前半の思い出写真(笑いなし) [只ノ雑記]
「しかし、宮島は真夏でも観光客多いなー。熱中症にならないように気を付けてよ。ホント。熱中症が多発して、『熱中症の島・宮島』とか名付けられちゃったら、こっちも商売上がったりだからね。。。え? 『お前は何の商売してんだ?』って? まあ、なんとなく可愛さアピールして……糞をポロポロやるヤツも可愛さアピールの一環だよ。計算、計算。もちろんだよ。で、せんべい的なものをもらうわけ。対価としてね。それが仕事ってもんだから。ね」
「で、なんだっけ?」
いやね、しばらく更新してなかったら、有料会員なのに広告を勝手に入れられていたので、なんとなく夏の思い出写真を上げておこうと思いまして。
特に笑いのない、事務的な作業なので、なんとなく流し見程度が妥当です。よろしくお願いいたします。
2012年4月28日-29日 宮城&福島入り〜被災者・庄司アイさんの証言〜 [只ノ雑記]
「安達太良の 嶺に伏す鹿猪の ありつつも
我は至らむ 寝処な去りそね」
高村光太郎の妻であった智恵子が言った「ほんとの空」を望む、美しい桜の花。
安達太良サービスエリアからこの景色を見ていた時は、「桜前線と一緒に北上して、だんだん満開になっていく桜が見られるね」なんて、半分浮かれた気持ちでいた。
庄司アイさんの話を伺うまでは……。
被災地に行ってみようというキッカケは、よく一緒に仕事をさせてもらっている編集者の織田さん。
「ある高校の担任の先生が生徒に向かって『このゴールデンウィークを使って、被災地を見てきなさい』と言っていたんですよ。この仕事をやっていながら、自分もまだ見ていないんですよね。一度、見に行きませんか?」と誘われた。
GW進行が終わり、スケジュール的にも問題なかったので二つ返事でOK。
同行するのは織田さんとの仕事で良く合う、すえっちだった。
ちなみにすえっちは大学生時代にトルコへ留学経験のある人物。
トルコが好きすぎて、トルコ大使館に就職しそうになったほど。
辺境が好きで、旅好き。
高野秀行さんの著書取材時に織田さんと知り合ったらしい。
今はというと……編集者? 記者?
すえっちは震災直後に宮城入り、福島入りしており、
その後も被災地に何度も足を踏み入れている。
『福島』という書物の取材・執筆も行っているらしいのだが……
詳しくはすえっちが以下のコメント欄に書いてくれるだろう。きっと。ゼッタイ。
そんなすえっちが同行するということで、どこを巡るかは完全に一任していた。
なにか“被災したおばあさん”のところに行くという、漠然とした話は聞いていたが、それ以上の情報はない状態で、ただただ東北自動車道を北上していた。
高速の脇にある山の尾根にはいくつもの桜。
福島を抜けて宮城に付く頃には、どれも満開の桜が咲き乱れている中、
東日本大震災から、1年とちょっと経った4月の末のこと……
我は至らむ 寝処な去りそね」
高村光太郎の妻であった智恵子が言った「ほんとの空」を望む、美しい桜の花。
安達太良サービスエリアからこの景色を見ていた時は、「桜前線と一緒に北上して、だんだん満開になっていく桜が見られるね」なんて、半分浮かれた気持ちでいた。
庄司アイさんの話を伺うまでは……。
被災地に行ってみようというキッカケは、よく一緒に仕事をさせてもらっている編集者の織田さん。
「ある高校の担任の先生が生徒に向かって『このゴールデンウィークを使って、被災地を見てきなさい』と言っていたんですよ。この仕事をやっていながら、自分もまだ見ていないんですよね。一度、見に行きませんか?」と誘われた。
GW進行が終わり、スケジュール的にも問題なかったので二つ返事でOK。
同行するのは織田さんとの仕事で良く合う、すえっちだった。
ちなみにすえっちは大学生時代にトルコへ留学経験のある人物。
トルコが好きすぎて、トルコ大使館に就職しそうになったほど。
辺境が好きで、旅好き。
高野秀行さんの著書取材時に織田さんと知り合ったらしい。
今はというと……編集者? 記者?
すえっちは震災直後に宮城入り、福島入りしており、
その後も被災地に何度も足を踏み入れている。
『福島』という書物の取材・執筆も行っているらしいのだが……
詳しくはすえっちが以下のコメント欄に書いてくれるだろう。きっと。ゼッタイ。
そんなすえっちが同行するということで、どこを巡るかは完全に一任していた。
なにか“被災したおばあさん”のところに行くという、漠然とした話は聞いていたが、それ以上の情報はない状態で、ただただ東北自動車道を北上していた。
高速の脇にある山の尾根にはいくつもの桜。
福島を抜けて宮城に付く頃には、どれも満開の桜が咲き乱れている中、
東日本大震災から、1年とちょっと経った4月の末のこと……