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半額依存症を愉しむ男 [駄文選]

今日、ベイビー雅というパチンコのライターに久々会った。
雅とは快楽探求仲間、快楽追求同志。
ギャンブル以外で彼がどのような快楽を貪っていたかというと、例えば暴飲暴食。
あるときは弁当をまとめて買って一気食い、あるときは巨大なフランスパンを3本とか一気食い、またあるときは自宅で独りなのにピザLサイズ3枚デリバリーして一気食い。ちなみに一応羞恥心があるらしく、ピザのときは玄関にクツを何足か並べてホームパーティーを装ったとか。
独りでL3枚とか頼むヤツは完全にキチガイだと思われるからね。運んできた店員に。
で、60キロだった体重を100キロ近くまで一気に増やして、気持ちよくなっている。
曰く、「暴食したときに意識を失いそうになって布団に倒れ込む瞬間が気持ちいい。血糖値を急激に上げる、あれ。解るよね?」
うん。
で、でかくなったなぁと周りが思う頃にはすでに違う快楽行動を開始していたりする。急激なダイエット。
限界ギリギリのカロリー摂取だけする。糖分は一切なし。当然、今度は見る見る痩せていく。
美容健康とは無縁。食いたいけど食わない、自虐的快楽に加え、血糖値低下、栄養不足によって意識を朦朧とさせる快楽を享受する。
一時期、彼はこれにハマリ、でかくなったり痩せたりを2〜3ヶ月という短いスパンでくり返していた。
久しく彼に会ってない者が彼の様子を他にうかがうときは、「今、デカベイ?(註:デカベイビーの略) やせベイ?(註:やせベイビーの略)」というのがお決まりの文句になっていたほど。

そんな彼もここ1〜2年はスキューバという、「酸素酔い」快楽にハマっていたため、やせベイが続いていた。

そして今日、約半年ぶりくらいに彼に会ったところ、また太り始めていた。
そこで「また食い始めたの?」と聞くと、「いや、まあ、でも前とは違う……いや、半額依存症になってさ」

半額依存症……えーと、なんですか? それ?

「いや、スーパーの寿司とか時間が来ると半額ってシール貼られるでしょ。それを買っちゃう」
「えっ!? それってもちろん、節約ってわけじゃないよね? 節約で気持ちよくなっているわけじゃないよね?」
「うん」
「3割引、4割引じゃダメなの?」
「うん。半額っていうシールのロゴがすごくいい」
「えっ? えっ? じゃ、スーパー行って店員がシール貼るのを待ちかまえているとか?」
「それはさすがにしない。なんかがめついから」
「じゃ、なんとなく貼られているだろう時間に行って、貼ってあるのを買うってこと?」
「そう。カゴいっぱいに買ったりする」
「えっ? そんなに? そりゃ、確かにまるで節約じゃないよね?」
「そう、まるで節約じゃない。だって、食いきれなくて捨てたりしてるから」
「捨ててんの!? つーか、アンタが食いきれないほどって、どんだけ買ってんだよ!(註:彼は中野の桃太郎寿司レコードホルダーである) つーか、じゃあ、何を求めているの? 無駄遣いで気持ちよくなっているわけじゃないよね? それともシールコレクター? まさかね」
「うん。そうじゃない。やっぱり、単なるお得感かなぁ。普通だよ」
「普通じゃねぇよ。捨てるほど買い込んだりはしねぇよ。まあ、でも、なんとなく解る。1個買えば正規の値段の半額お得。2個買えば2個分お得。3個買えば……って、お得感を貪っているうちに、気付けばカゴいっぱい買ってるってことかぁ」
「そう、それ!」
「半額ってロゴ=お得感に直結していて、それを手に取るごとにお得感を得続けてんのね。なるほど。でも、依存症っていうくらいだから、毎日?」
「うん。まあ、ほぼ毎日」
「でも、半額がないときもあるでしょ?」
「うん。そのときはSEIYUがあるから。普段はダイエーに行っているんだけどね。意外と西武も侮れないんだよね」
「侮れないって! おい!!」

雅は二重になったアゴをプルプルさせながら、楽しそうに語っていた。
さってと、俺もヤツに負けないくらい、悦に入れる依存対象を見つけなきゃ!(真顔)

追伸:明日、というか、あと6時間後に長野へパチンコの快楽実験しに行きます。一泊二日で。さようなら。


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俺は……4階ってこと? [駄文選]

今日、朝、パチ屋に並びました。
でも、1円も持ってませんでした。
それでも私は15時の時点で50本ほど入金を完了してました。
なぜでしょうか?

答えはちょっとおいといて。今日、並んでいた時の話。
開店直後、A店の前には列が出来ていた。慌てて最後尾に並ぶ。その後ろに男2人組が続いた。2人の会話。
「やべぇよ。俺、マジでやべぇよ」
「つーか、俺もやべぇって」
「なんで動かねぇんだよ! この列!」
「いや、まじでヤバいんですけど」
「つーか、トイレ使いたいヤツだけ先に入れてくれねぇかな。マジで」

どうやら猛烈な便意をもよおしているっぽい。2人とも。

「いや、マジで、マジで!」
「ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ! 動けよ!……動いたよ! ヤバイって! 早く、早く!!」
「じゃ、俺、2階ね」
「マジで! 俺、2階だって!」
「いやいやいや。ホント、ヤバイって。頼む! マジで!!」
「解ったよ。じゃ、俺、3階に駆け込むわ」
で、俺は思う。

「つーことは、俺、4階?」

えぇ。俺も。便意=満載。
よくよく考えれば俺の方が先に並んでいるんだから、2階のトイレでも3階のトイレでも自由自在なわけですよ。でもね。後ろでそんな宣言を聞かされたら、ね。4階なんですよ。しょうがない。こればっかりはしょうがない。

入店。後ろの2人と共にエスカレーターを駆け上る。2階で1人離脱。「じゃ、後で!」。3階でもう1人離脱。俺、心の中で「じゃ、後で!!」。で、4階到着。ダッシュでトイレへ! 大のトビラへ駆け寄る! 駆け寄る!!……赤!!

え〜〜〜〜〜!

久しぶりにジタンダ踏んだね。トイレの前で思いっきりジタバタしてたね。34のオッサンが。
ギリッギリ漏らしは回避し、爆発ウンコ解除! はぁ、すっきり。で、手を洗おうとしたとき、ふと思ったのは……。

ウン、付けといた方がいんじゃね?

で、そのまま先に店内に入っていたODA(友人)の元に駆け寄り、ろくな挨拶もせずに50本をバトンのように受け取り、それを主に華が光る台へブッ込み、結果、15時で終了っていう日でした。

パチでよく「運とウンチ」を掛けて、「俺、パチ屋で絶対ウンコしねぇんだ。だって、ウンが逃げるじゃん」なんて上手いこと言うヤツがいるけど……合ってんね。それ、正解! 正解!!

な、わけねぇじゃん! でも、朝イチウンコに関しては、大正解。だって、朝イチで良い台取るために並んでんのに、ウンコで台を取れなかったら、そりゃ他のヤツよりマイナススタートだって。すでに負け気味だって。そりゃ。ウンコ漏らしてでも台を取らなきゃダメっしょ!

って、言うかもしれんけど、さすがにね。それはね。34のオッサンがウンコ漏らしちゃいけないっしょ。それは。

つーわけで、ウンコ優先だったわけだけど、それでも2階、3階に行くのとは“何か”が変わったわけで。
2階or3階に行っておけば運気が変わったかもしれないと思うと、俺のケツの緩さが口惜しくて、口惜しくて。4階で俺より先に入っていたヤツがもう少しケツの緩いヤツじゃなかったら俺の運気が変わったかもしれないと思うと、口惜しくて、口惜しくて……ん!? あっ!!!!

1階に行けばよかったんじゃないのぉ!!!!!!!! くぅーーーーーーーー!!


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本日の『街で聞いたダジャレ』! [駄文選]

散歩中、前に女性2人。会話を聞いていると、なにやら近所の東急に好みの店ができたらしい。これで遠出しなくて済むとの話。そこで飛び出したダジャレ。

「東急、サンキュー!……みたいな!!」

5点。でも、「みたいな」という恥辱軽減によりマイナス5点。よって0点! お前のダジャレ0点! お前、0点!! 笑ってた相方も0点!!……みたいな!!(俺も0点!!)


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情熱大陸を見た嫁の驚愕コメント [駄文選]

「私もいつか出るのかなぁ……」

出ねぇよ!

「私もこうやって最後泣くんだ」

メスも非現実的な夢を見ることを知った日。


スカイマークエアラインズ酷評 [駄文選]

 というわけで、下関から帰ってきました。
 で、まず最初に申したいのが搭乗した飛行機の話。
【行き】
 乗った。何となく狭い。座る。たぶん狭い。いや、狭い。どう考えても狭い。隣に乗っていた編集の方を見る。
「いや、気のせいじゃないっすよ」
 その幅、メキシコで乗った最安値のバス程度。飛行機なのに。これ、飛行機なのに。

 動いた。離陸。直後。足下から「ピュン」って怪音。
 乗っていたのは羽根付近。恐らく動力系統が集中している場所。
 隣に乗っていた編集者と顔を見合わせる。
「いや、気のせいじゃないっすよ」

 しばらく後、機が安定する。そこで機内放送。
「機の中央部分の空調が不調のため、お客様にご迷惑をおかけしますことを……」云々。
 結果、グングン寒くなっていった。CAに毛布をもらう。すごく小さい。2枚もらう。それでも寒い。隣の編集を見る。
「いや、気のせいじゃないっすよ」

 まあ、空調の故障だけで良かったとしよう。

 到着。電車に乗り換え。時計を見る。何となく予定より遅れている。
「いや、気のせいじゃないっすよ」

 15分遅れ。まあ、まあ、そんなときもあるよね。飛行機って。

 で、3日間いろいろ仕事して、福岡空港に戻る。ちょっと早め。搭乗手続きしてからメシ食って、飲んだくれて、おみやげ買って、丁度いい時間。搭乗手続きのためカウンターへ向かう。
「お客様、すみません。搭乗手続きできるまであと10分ほどありますので、後ほど来てください」
 10分って。10分くらい都合付くだろ。15分とか平気で遅れるんだから。
 まあ、でも、まあ、メシ食ってからでもいいかとやり過ごすことに。でも、隣の編集者はメシ屋に向かうエスカレーターにて。
「ふざけんなんよ!」

 メシ食った後、搭乗手続きカウンターへ向かう。券を差し出す。すると……。
「お二人様ですね。窓際の2名席をご用意したいのですが、今からですと機内後方か、もしくは羽根の上の席になります」
「羽根の上って、要するに見晴らしが悪いってこと?」
「はい」
 つーか、俺ら、はっきし言って一番に来たんだけど。それで追い返されて、結果、そんな席しかないってどういうこと? ねぇねぇ?
 まあ、でも、僕ら大人なので、別に見晴らしとかどうでもいいから、「どこでもいいですよ」って言った。で、隣の編集者はというと……「ふざけんなんよ!」とはさすがに言ってなかった。それはね。さすがに。

 搭乗手続きも済まし、あとは乗るだけなのでおみやげを物色。取材に行っていた場所は山口県下関市。でも、乗るのは福岡空港。もう、空港中が明太子。確かに俺、明太子好き。でも、ねぇ。どうせ、いずれは福岡にも来るし。そのとき、改めて明太子を買えば……なんて思っていると、売り子のおばはんが「これ、美味しいですよ。どうですか?」なんてね。で、食べてね。「う、美味いじゃん!」とかなってね。で、買っているわけですよ。明太チーズとか。イカ明太とかね。
 買った物をなんとかカバンに詰め込み、時計を見るとまだ時間あり。
 20時越えていましたが、まだやっていた喫茶店を見つけ、とにもかくにも酒飲んで待つことに。そこで空港内放送。
「……21時50分に出発予定です。遅れまして申し訳ありませんが、もう少々、お待ちください」って感じの放送が流れる。俺、言う。
「まさか俺らの飛行機がないよね? だって21時15分発の飛行機が21時50分って。そんなに遅れるわけないよね」
「いや、でも、今、スカイマークエアラインズって言いましたよ」
「ま、マジで!」

 マジだった。
 21時15分発の飛行機が35分遅れに。そうなると東京到着予定も30分ほと遅れるわけで。つーか、計算すると家にたどり着かない時間なわけで。
 つーか、遅れすぎじゃね? だって30分発のJALは10分遅れで出ているし。ANAなんてほぼ定時に出発しているわけだし……

ANA「いやー、日曜の夜はホント混んでんな。必死だよ。俺らですら必死だよ。というわけで、ウチら最終便ギリなんだけど、今回も何とか都合付けてよ」
JAL「……えーっと、そうですね。はい。解りました。10分遅れまでなら、なんとか」
ANA「悪いね。いつも」
JAL「いやいや、もう、ANAさんあっての国内線ですから。それは、もう。うちなんてANAさんのおこぼれもらってなんとか成り立っているようなもんですから。はい」
ANA「いやいや、何言っちゃってんの。統合してイケイケなんじゃないの。えーと、なんだっけ? 日本エアマグナムだっけ?」
JAL「違いますよぉ。マグナムじゃなくてシステムですって。つーか、マグナムって、飛行機がそんな拳銃みたいな、物騒な名前付けてたら、お客さん、誰も乗りませんって」
ANA「まあ、システムだったとしても、あんまり乗らなかったわけだけどな」
JAL「えぇ、まあ」
ANA&JAL「ハッハッハ」
ANA「……と、そんなバカ話してたらまた遅れちまうって。えーと、じゃ、ウチをまず下ろして、その後JALさんを下ろして、JALさんが客を乗せて10分遅れで出し、ウチがその後、定時で出すってことで」
JAL「はい。すぐに管制塔へ連絡して!」
SKY「……えーと、お取り込み中に申し訳ないのですが、ウチの飛行機が下りられないで待っているんですが」
JAL「ふーん……つーか、アンタどこだっけ?」
SKY「はぁ。あの、何ヶ月も一緒にお仕事させてもらっているのでご存じだと思いますが、スカイマークエアラインズです」
JAL「ふーん……で?」
SKY「ですから、ウチの機が上空で待っている状態でして。ぶっちゃけ、JALさんやANAさんよりもウチの方が出発予定は先でして。このままですとお客様を1時間ほど待たせることに……」
ANA「いいじゃん。待たせれば。お客様って、様を付けて呼ぶような客? 金持ってないヤツばっかだろ? 年に1、2回程度しか飛行機に乗らないヤツばっかだろ? アンタのところ……えーと、なんだっけ? スカイマックさん?」
JAL「マックって! 客はみんなバリューセットばかりだからって!!(苦笑)」
SKY「……」
ANA「ウチやJALさんが満席の時にリピーターさんのおこぼれあずかれるかもしれないことを考えれば、どっちが大切か、解りますよね? あと、万が一、会社が傾き、ウチやJALさんと統合ってことになった場合、自身の去就を握っているのは誰か、解りますよね? それでも先に下ろしてほしいっていうのなら、先にしますが? どうします?」
SKY「いや、もう、それはANAさんとJALさんの後で全然OKですって! 頼みます! 後にしてください!!」
ANA「でしょ? もう、余計な口を挟むからまた遅れちゃいましたよ。アンタのところだけね(笑)」

 なんて会話が裏で行われていたわけですよ。これ、間違いなく。

 結果、出発したのは22時。到着後、羽田空港内をモノレール乗り場へ向かう途中、誓った。

 スカイマークに乗らなくて済むような、金持ちになろう。ANAのファーストクラスに乗らせてもらえるような、先生になろう。そのためにがんばって仕事しよう、って。
 ありがとう、スカイマークエアラインズ。そして、さようなら。


で、飲んだ後、タクシーを拾おうとしたところ…… [駄文選]

ODA氏と帰る方向が一緒だったので、連れ乗り。
最初に拾ったタクシーに、「1人はこの先で下ります。で、1人はMまで」と告げたのだが、
「M?・・・Mってどこでしたっけ?」

いやいや。タクシーの運チャンとしてそれは言っちゃいけないでしょ。それだけは。
ダメ過ぎだなってことで下りて後ろのタクシーに移動。

「1人はこの先で下りて、もう1人はMまで」
「M?・・・」
「もしかしてアンタもMの場所を知らないの?」
「えぇ・・・」

えぇじゃねぇだろ! おい!!

仕方なくそのまた後ろのタクシーへ。今度は乗り込む前に訊く。
「Mって知ってます?」
「M? M田ですか? M屋ですか?」
「M屋です」
「はい。もちろん。どうぞ」

なんかその運チャンがものすごく出来る人に見えた。

「前の2台は知らないって言ったの?」
「えぇ」
「あり得ないよね。M屋ってキーポイントだからさ。タクシーでは」
「そうなんですか」
「そうそう。試験にも出やすい場所だし」
「試験?」
「そう。タクシーの運転手になるには試験を通らなければなんないですよ。それ通っているはずだから、勉強しているはずなんだよね。そこでM屋は知っているはずなんだよ。普通は」
「へぇ。ちなみにどんなテストなんですか? 地図に丸を付けるとか?」
「えぇ。そういうのとか、あとは例えば『Aで客を拾いました。客はBに行きたいと言ってます。どこを通って向かいますか?』ってね」
「なるほど」
「いや、難しいんですよ。昔は7割くらいが通ってましたが、今は4割くらいですから。簡単じゃないですよ。簡単じゃない」

えーと、アンタ、もしかして自分が出来るって言いたいの? もしかして? ねぇ?

「なるほどね」
「いや、私も地名を言われて全部解るわけじゃないですけどね。でも、サービス業ですから。こっちは」
「ですよね。『解らない』は言っちゃダメですよね」
「えぇ。そこはねぇ。例えば『Mって言うと……』なんて間を置けば、お客さんが『○○通りを通って』って言ってきますから、そしたら『○○通りですね。はい、解りました。その先はお客さん、指示してもらえますか?』って言えば、いいわけですからね」
「そうですよね。上手いことやってくれって話ですよね」
「えぇ。でも、その行き先でのトラブルってのはやはり絶えないんですよ。この業種はね。トラブルっていえば、こんな話がありまして。あるお客さんがね、酔っぱらってタクシーに乗ってきたっていうんですよ。でね、運転手が『お客さん、どこ行きましょうか?』って言ったらその客が、『聞くな』って。まあ、相手が酔っぱらいだけに、ふざけてんだろうってね。それでもお客さんですから、そこは丁寧に聞き返すわけですよ。『お客さん、そんなこと言わないで教えてくださいよ。どこ行くんですか?』ってね。でも、客は『聞くな』って。『聞くなって言われても、それじゃ車出せないですから、頼みますよ』って言っても、『だから、聞くなって言ってんだろ!』って。運転手もさすがに腹を立てて、『聞くなって言われても、聞かないわけにいかないでしょ! 冷やかしか! アンタは!! なら、下りろ!!』ってね。『お前、何、言ってんだ! 聞くなって言ってんだろ!! キクナだよ! キクナ!!』。実は神奈川に“菊名”って地名があったんですよ」

というわけで、咄家タクシーに乗ったという、お話。


今日1日から脳の果てまで、何も考えず徒然なるままに書くとどうなるのかのテスト [駄文選]

起きた。
3時くらい。
嫁はなんか仕事している。なんかエロい言葉を辞書で探している。
一体、なんの仕事をしているのか?
さておき、映画を見に行こうと提案する。断られる。なんか、いろいろなツケが回り巡って、今日はのっぴきならないらしい。じゃあ、じゃあ、仕方ない。
「俺、調査してくるよ」
「なんの?」
まあ、そう言われるわな。普通。つーか、解ってんじゃん。いつものあれだよ。。。。
ん!? あれ?
マネークリップに挟まっている札は3枚。大、中、小の小が3枚。
どうする? 90Gしか回せないよ! マワセナイヨ!!

「お金、ちょうだい」
「えぇ〜。ないの?」
「つーか、そういうことじゃなくて、あくまでも調査だから。ね? ね?」
「。。。。」
「解ったよ。そーいうことね、解ったよ。そっちがそうなら、解ったよ。。。貸してちょ?」
「。。。5千円だけだよ」
「オーライ! オーーーライ!!」
「、、、あっ、1万円しか」
「オーーーーーーーライ!」

で、嫁から1万ゲットし、計13本なり!

スロで一発でかいの当てりゃいいんでしょ。そういうことでしょ。ねぇねぇ。
出るときは出る。出ないときは出ない。もう、それは真理だから。定説だから。
今日は出るとき! 間違いねぇって!!

一応、占いを見てみる。
「今日は渋柿。当たっても単発。止めた方がいいよ」

占いって、ホント、嘘っぱちだよね。
全然、当てにならん。だって俺、今日は出るときだから。こんなに打ちたいのに、出ないわけないっしょ。ホントは映画見たかったのに、パチ屋行けって言われたのに、出ないわけないっしょ!

ただ、ただ、懐は寒い。ならば、羽根から始める物語ってことなんじゃない?
羽根→1万勝ち→ストック機→爆連機→10万ゲット!

俗に言うわらしべ長者ってヤツね。ふーん。

で、羽根から始めました。
初手はいつもの店。打つ→鳴かず飛ばず→台移動→鳴かず飛ばず。3本消化。
「この店じゃない!」
移動。レレレ。打つ→即V→15R→ここだった! 俺、ここだった!!

ラウンド消化中、夢、膨らむばかり。2時間後には10万ゲット。上野で服買って、そのまま浅草行って焼き肉食って、サウナ入って……(エンドレス)。

で、消化後。お茶を買おうとポッケに手を突っ込むが小銭なし。どうする? 千円で買えばいいじゃん! だって2時間後には10万じゃん! 問題ないじゃん!!

千円でお茶を買い、880円のお釣りをポッケに入れて実戦再開。

後。

出玉がなくなってんだよね。いや、鳴くよ。拾うよ。計算すると、日給3万は超える台だよ。なのに、なのに、Vに入らないんだよね。でも、大丈夫。ここ等価の店だから。無駄打ちは一切なし。日当3万は確実。負けはなし。打つしかないって。打ってりゃ間違いないって。それがパチンコだから。確率信じて打って勝つのが、パチンコだから、、、、。

後。

139鳴きでようやくVですって。奥さん。確率の10倍くらい行ってんだよね。通常、確率の7倍はあり得るっていうのが確率論的にあるんだけど、10倍行くってさすがだね。確率を偏らせたら日本一だね。俺って。
でも、大丈夫。収束するから。確率って収束するから。そういうもんだから。ここで慌てたらダメだから。このVが15Rになって、、、って、2Rかよ! おーい!! でも大丈夫。こういうときは即引き戻して盛り返すっていうのが定説だから。パチンコってそういう仕組みで、、、ね。V入った。すぐにVに入った。で、ボタンを押すと、、、はい。紙吹雪。ね。そういうもんだから。これ、15R確定だから。安心、安心。えっ? 2R? 好きだなぁ〜。そういうの。ドギマギさせたがりなんだから。もう! どうせ15Rに発展するんでしょ? その演出でしょ? もう、ホント、上手いなぁ。最初は2Rにしておいて、「昇格チャン〜ス!」とか言って、ドキドキさせて、出てくるのは、、、そう、ママね。ママなんだよね。もう、上手い! お上手! ここは一度7Rにしておくんでしょ? それで6Rにまた「しょうかくチャン〜ス!」とか言って、「下水道かよ! 薄いなぁ」なんて、させといて、結局、15Rなわけでしょ? もう、この、いけず!……ん!? ママ? なんで2Rで布団叩きを振るのをやめてんの? ねぇねぇ?

結果、2Rの2連。結果、ノマレ。あり得ないので追加、当たらず。ポッケには残金880円。以上、1万2千円負けにて終了。

あり得ないですね。はい。

そういえば嫁が「ピニャコラーダとパイナップルジュースと猫のエサとシャンプーと、、、(中略)、、、買ってきて」って言ってたっけ。

さってと、生まれて初めて強盗に挑戦でもしてみるか!
幸い、マネークリップに小さいナイフが付いているし。それを掲げて、「金出せぇ!」って。この中華料理屋で、、、いや、ここは今後もメシ食いにくるし、、、じゃ、この中華料理屋で、って、こここそ、週一でメシを食いに来ているから、強盗なんてしたら今後、気まずいしなぁ、、、って、強盗したらもう二度と来れないだろ。普通。。。。とか、なんとか、考えていたら、家に到着。そっとカギを開けて、、、

「何、やってんの!」
「ニャー!」(多漏)
「ニャー!!」(俺)
「猫のマネしてもダメ! もしかして、負けたの?」
「ん? 何が?」
「負けたんだよね。そっと帰ってきて、貯金している瓶を漁っているんだからね」
「つーか、勝ち負けじゃないんだよね。俺のやっていることは。その次元じゃないんだよね。あくまでも調査だから。調査の一環で、例えば、この次元における、勝ちとか、負けとか、、、、」
「負けたんだ。お金貯めるんじゃなかったの?」
「貯めてるよ。パチ、、」
「パチ屋にね。下ろせない銀行にね」
「。。。いや〜、それにしてもすごいデータが取れたよ。やっぱあり得ないんだよね。俺の引き。是非とも高名な数学者に提出して、解析して欲しいよ。知ってる? ニュートンって、経験値のみで、憶測で式を考えたんだよ。その後、なんどやってもその通りになるから、『たぶん、コレ』って発表したんだよ。それが今でも『たぶん、こうだよな』ってことで公式とか言われてんだよ。俺のデータをそこに加味して欲しいよね。完全に狂うから。公式を覆す自身あっから。今までの調査結果だけでも。今後、さらに調査を進めていけば……」
「私の車にいらないゲームソフトが積んであるから、それ、売ってきて」
「はーい!!」

というわけで、ゲームソフトの売り上げ次第で今日のご飯が決まるという決戦。そのままメシを食おうってことで、かみさんも連れて、ゲーム屋に行く。ソフトの数は30本ほど。カウンターで店員にソフトを渡し、査定を店内で待つ。
「どのくらいになるかなぁ」(嫁)
「まあ、あれだけあれば2〜3万にはなるんじゃない」(俺)
「ホント! じゃあ、3万行ったら、、、いやいや。贅沢しちゃダメ」(嫁)
「いや、2万でも飲みに行こう。大内(※近所の魚が美味い飲み屋)行こう」(俺)
「ダメだよ。お金が入ったからって、贅沢しちゃダメだよ」(嫁)
「馬鹿野郎。こういうときこそ贅沢すべきだって。そういう気持ちが次なる金を生むんだから。ここでビビってラーメンとかにすると、気持ちが落ち込んでドンドン貧乏になるんだって」(俺)
「そうだよね。そういうもんだよね、、、でも、3万ね。3万超えたら大内ね」(嫁)
「うん。3万は固いっしょ。あぁ、げそわた(※ホイルにイカのげそとイカのわたを入れて蒸す料理。美味)を早く食いたいなぁ……」
「査定お待ちのお客様」(店員)
「はーい!」(嫁と俺)

結果:7千円

ラーメンを食って帰りました。
残った金で、テネシーウイスキーと猫エサを買って。

というわけで、酔っぱらって、すべてを忘れることにしました。
ちなみに最近「ウイイレ9」というゲームをやってます。
それもPSPの方。購入当初、「えっ? マスターリーグないの! 意味ねぇ〜!!」といって放っておいたもの。
でも、なんか、やることなくて、やってみたところ、それなりに面白いのでやっているのですが、それがどうも、勝てなくて。なかなか勝てなくて。悔しくて、つい、やっちゃうんですが、これが、ホント、勝てなくて、金払って勝ったゲームなのに、ものすごくストレスが溜まるって、どうなの? ねぇ、どうなの?

、、、で、なんだっけ? あっ、猫ね。何してんだろ?

なんか辞書見て人間の言葉を勉強してました。
彼が喋れるようになったら、続きを書きます。
じゃ、お休みなさい。。。。(と、いいながらWE9の電源を入れる、ダメな大人)


【超長文】いや、朝霧で何かすごいイベントが……あっ! [駄文選]

というわけで、脳内に躁鬱入り乱れ、皿やメダルが飛び交う僕なんですが、そんな中、今日、打ち合わせを2本行うという修行、ていうか荒行ですわ。もはや。えっ? これから締め切りがもう1本あんの!

無理。

なんで、朝霧についてなんか書き足りてない気がすんので書こうと思うんですけど。いいですか〜? 「いいですよ〜」 OK。サンキュー! ありがとぅ!。。。で思い出した。帰りの車の中でかみさんが「AM聞いていい」って言うんですよ。別にいいよ。なんて言って聞いていたら、演歌流れてきて。「はいはい、次」って思ってたんですよね。自分としては。。。。。(まあ、2〜3キロ走った後)。。。。。つーか、変えないのかよ! おい!!
朝霧の後に演歌を聞き込む嫁。
ギャップですかね。日本人としての。和に触れたいっていうこと。
で、なんで「ありがとぅ!」で思い出したかというと、それがべーヤンだったわけですよ。堀内孝雄。

いやいや、アイツに和の心があるとは思えんが。

さておき。

なんだっけ? そうそう、朝霧ね。久しぶりの野外。しかも人たんまりの野外。一体、今の若者たちはどうなっているんだろうっていう、人間観察が主な目的だったわけですが(嘘)。。。しかし捨てないね。ホント、捨てない。ゴミを。今の若者はホント、ゴミ、捨てない。まあ、朝霧に集まった1万人近くの若者=今の若者ってするのはどうかっていう話は捨て置き、捨てないよ。逆に気持ち悪いほどに。吸い殻ひとつ落ちてないんだから。それは、もう、千代田区以上にね。つーか、野外っていったらゴミの山っつーのが、常識でしょ。木があったらその周りはペットボトルが散乱してんのが風物詩っつーか。それがまーったくなくて、困った。。。いやいや、困りはしないけど。むしろ、そのゴミだらけの頃はそのゴミだらけっぷりを見て、「汚いなぁ。なんでみんなゴミを捨てるんだろ」なんて言ってた口だからね。でも、人間っていうのは不思議なもので、あまりにゴミがないと、逆にゴミを捨てたくなるっつーか。逆に「吸い殻捨ててやろか。捨てたら、あそこにムツゴロウ王国よろしく、笑顔たっぷりで立っているボランティアさんたちはどう思うんですかね」なんて、思っちゃったりしてね。それって、もしかして、単なる天の邪鬼? いやいや。

単なる元邪ん鬼。

過剰に神経質じゃなくなっただけか! なんてツッコミを自分で入れてみたんだけど、逆に余計神経質になったのかもしれないよ。だって、地面にはゴミひとつ落ちてないけど、ゴミ捨て場にはたんまりゴミが積んであるんだから、それってゴミを出していることには変わらないわけで。一カ所に集めるか、集めないかの違いだけで。結局、そのゴミは見えるところから、見えないところに持って行かれるだけで。地球上のどこかに捨てられるのは変わりないわけで。もう偽善以外の何物でもないわけで。つまりは「ゴミ、捨てるな!」ではなく、「ゴミ出すな!」なんですよ。「いや、私は出してない。全部リサイクルだから」なんてネットの掲示板に書き込み始めるヤツとかいますが、もう、パソコン使っている時点で産業廃棄物っていうとんでもないゴミを出しているわけですよ。とかいうと「ううん。私、一生、このパソコン使うから」って言い出しかねないし、つーか、お前、便所行ってトイレットペーパー使わないの? 「それもリサイクル使ってるから」って、水に溶かして流した時点でリサイクル終了じゃん。「だったら、、もう、ウォシュレットしか使わない・・・」って、泣くなよ。

それも立派な産廃物だから。

と、この現代社会に文明を存分に享受しておきながら、中途半端に生きながらえる自己満足さんにむかついてみましたが、そんな人にむかつくのは無駄です。そんな人が人をむかつかせるのには理由があります。それを暴いているのが、、、、

『むかつく人の真相』! 絶賛発売中! よろしくね!!
、、、ん? あっ! その手の人たちの真相載せるの忘れてた!!
じゃ、今、ここで、その手の人たちの真相を暴くと、、、ポクポクポク

って、めんどくさいからいいや。

と、なにげに資本主義社会に則り、正々堂々と著作の宣伝をしたところで、本題。

って、なんだっけ? そうそう、朝霧で案の定、焚き火をしまくったわけです。12時に音が止まってしまうので。
焚き火台を出し、途中の酒屋で買った大量の薪を燃やし始める(with ジャックダニエルズ)
「結構、良い薪仕込んでんじゃん。芯もしっかりしてんし。やんなぁ、酒屋兼ガススタのおっさん」なんて、一端の焚き火好きっぽいことを思いながらくべていると、そこにひとしきり踊ってきたであろう、長髪の男が登場。
「焚きい、あらっれいいれすか?」(訳:焚き火、あたっていいですか?)

えーと、キミ、食ってるでしょ? ねぇ?

焚き火に手をかざし、ちょっと暖まったと思ったら、いきなり表情を変えて、言い出す。

「ヨシオカくんさぁ、で、どうなの? あのムニャムニャムニャ、、、。そんでさぁ、あそこにいるミナミちゃんが、、、ムニャムニャムニャ」

まず、俺はヨシオカじゃなくてウエノだし。あそこにいるのはミナミちゃんじゃなくて、嫁のアキコちゃんだし。

はい! 食ってまーす! 先生、この人、なんか食ってまーす!!

まあ、でも、まあ、ね。致し方なし。
で、「そうだね」と話を合わせていると、ニコニコして笑いながら、「じゃ、俺のテント、すぐ隣だから(※左の方を指さす)。じゃ」と言いながら逆にやや右方に移動。そこにあったバーベキュー用の台の前でゆらゆらと揺れ始めた。
瞬時、ダメな事態を予測するも、みんな帰ってきてすぐ寝てたし、炭は入っていないはず。倒れても問題なしと見ていた。徐々に揺れが激しくなる彼。やっちゃうかなぁ。やっちゃうんだろうなぁ。。。
ドンッ!
やっちゃった! 案の定、やっちゃった! あーぁ、、、つーか、えっ? なんか赤いつぶつぶが飛び散って、、、えー! もしかして炭の燃えかすが入っていたの!! ヤバイって! つーか、アイツ、名前なんだっけ? ヨシオカくんの友だちってことは解っているんだけど、、、いやいや、名前はどうでもいいだろ! 俺! アイツ、そのままテントの方に倒れそうになってんじゃん! ヤバイって!(※この間、1秒くらい)
で、そのヨシオカくんの友だちにダッシュで近づき、とりあえず抱える俺。
「あっ! ごめーん! 倒しちゃったよ!」と地面に転がる赤いツブツブを素手で拾い上げようとするヨシオカくんの友だち。
火傷するよーい! うぉーい!
慌てて手をなぎ払う俺。それに対し、かなりの非常事態だということを察知した模様のヨシオカくんの、、、って長ぇよ!(以下、ヤツ)
「ごめん。なんか、俺、すごく悪いことしちゃった?」
うん。ものすごくめんどうくさいことした。
とはいっても、それを食っている人に対して正直に言ったところで、余計に事態は悪化するのは必至。
そこは「いやいや、大丈夫だから」とたしなめる俺。
「俺、どうしたらいい? ねぇ、どうしたらいい?」とあわてふためくので、「うん。テントに帰るのが先決かな」とこれまたたしなめる俺。
それを聞くと、「うん。そう、俺、テントに帰る途中だった」とヤツ。さらに「そうそう、そういえばミナミちゃんが」

ミナミちゃんはもういいだろ! おい!!

でも、はたまた「はいはい。ミナミちゃんが待っているテントに帰りな」と大人の対応でたしなめる俺。
そこでようやくヤツは「うん。じゃね!」と右の方へ下りていったとさ……。

いやいや、アイツのテント、左のすぐ隣じゃなかったのかよ! うぉーい!!

まあ、とにかく一難去ったということで、焚き火の方を振り返ると台から燃えた薪がこぼれそうになっていて、慌てて戻ろうとすると、一部始終を傍観していた嫁が一言。

「こぼれた炭が燃えてるよ!」

そうだったぁ!

振り返ると所々に赤い光が! 慌てて戻ろうとしたけど、薪もこぼれそうだよぉ! とりあえず薪を戻し、、、いやいや、炭が! いや、薪が! まず薪だろ。あっちは完全に燃えているわけだから、それを戻さないとね。もう大人なんだから、落ち着いて、、、って、そんなことしてる間に今度は炭が! 薪が! 炭が! わーーーー!!

結局、あわてふためきながら薪を戻したり、炭を足で一生懸命消したり、戻って薪を戻したり、炭に水掛けたり大あわて。

えーと、ヨシオカくんの友だちでミナミちゃんっていう片思いの女がいる長髪の20代男性に知り合いがいると言う方。ご一報ください。面通しし、本人確認取れ次第、、、

ぜってぇ、殺す。アイツ、ぜってぇ、殺す。

  以上。全日本代表取り乱し役 ウエノ拝

追伸1:翌日、ヤツの話題になったとき、嫁が言いました。「なんか、町屋にいる人みたいだったね」。確かに、、、って、いやいや。俺はナチュラルであんなヤツらが住んでいる町で暮らしていたのかぁ!!
追伸2:結局、原稿以上の文字数をこなしてしまっていることは、秘密だよ!
追伸3:一応、朝霧の写真をアップ。

残念! 富士山じゃないよ!
帰り支度するみなさんとその辺の木と夕焼け間近の図。さてと、町屋に帰、、、うーん。町屋かぁ。


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